WIMA太極拳です。

WIMAの主宰者で師範であるフランソワ・デュボワの本職は作曲家、アーティストです。

実をいうと芸術と太極拳の親和性は非常に高くて、教室にいらっしゃる方にもアート＆クリエイティブ系の方が多いように思います。

きっと共鳴するのでしょうね。

あとからお仕事や得意なことを伺って「わ！あなたもアーティスト？」て判明する、というのが毎回の流れなんですけど（笑）

本題に戻りましょう。

この夏、フランソワがアーティスト＆中国武術の師範として、目黒不動尊瀧泉寺の住職と対談をしたのが記事になりましたので、ここで紹介させてください。

目黒不動尊の滝口住職とフランソワ師範は、長年の友人でもあり、中国武術の師弟関係でもあり（そう、ご本人曰く住職は“WIMAの隠れキャラ”なんです。笑）、魂の修行においては兄弟のようでもあり。

まさに、共鳴する仲と呼びましょうか。

そんな二人の対談は予想通り少し長いのですが、霊性と音楽と瞑想についてとても深いお話をしているので、コーヒーでもゆっくり飲みながら読んでみてください。

現場の収録について行った私も、わくわくしながらお話に耳を傾けてしまいました。

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