「森の中で太極拳」物語Vol.7|リトリートをやる本当の理由編
こんにちは。
東洋一美しい太極拳をやっている、東京・田園調布の太極拳教室|WIMAです。
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連日、暑いですね~(^^)
はい!本日も今月末に開催する、わくわく☆イベント「森の中で太極拳|誰でも参加できるリトリート」に関する話題をお届けします。
明日、2024年6月10日(月)がいよいよリトリートの申込み〆切り日です。
6月11日時点で、まだ、若干枠がありますので、6月25日(火)くらいまでお申込みをオープンにしておきます。ただし、定員になった場合、それより早く〆切ります。
「スケジュールは何とかできるけど・・・」とか「わたしみたいなレベルで参加しちゃって、だ、だいじょうぶかな?」などと、迷っている方は、このラストチャンスに申込みされるのを、《絶対!》オススメしておきます。
6月30(日)の夕方に、「やっぱり来て良かった~」\(^o^)/ て、必ず、思います。
そもそもこのリトリートを企画した、ちゃんとした大きな理由があるんです。
たしかに謳い文句どおり「たまには、広ーい森の中で太極拳やりたーい!」とは、思っています。
「WIMA15周年」も良いキッカケです。
だけど、それだけが理由でこんな大きなイベント企画しません。
ほんとうの、ほんとうの理由は、
\ これです /
\ 武当山(中国)で、太極拳やろう /
※武当山は、WIMAの太極拳のルーツです。
え?
リトリート会場の「リソルの森」は千葉ですよね?中国の山ではなく。
そう。
けど、千葉の森の中でも「マジ?!武当山でやってるみたい!」という、あの独特の浮遊感が、突然、出てくるんですよ。
独特の浮遊感?ナニソレ?と思いますよね。
えーとですね、武当山は、ちょっと麻薬みたいなぶっ飛び感と中毒性があるんです。
だから、一度ハマると足繁く通うひと、続出。
何がぶっ飛んでいるかというと、あの山に行くと
\ いきなり /
\ 上手くなるんですよ! /
太極拳も気功も、何もかも!
「あれ?わたし、東京でこんなにできてたっけ?」てなるんです
全員。
老いも若きも。
武術のセンスある人も、ない人も。
ほんとに全員!!!
だから、ハマるんです!
そして、通いつづけて、どんどん磨かれていって、ほんとにずば抜けて上手くなって、とうとう師範になってしまったのが、フランソワ。
それに続いたのが、Rie先生、Emi先生、そして、これを書いてるAyaでございます (^^)
だから「ひえ~っ!いきなり上手くなってる!」の、あの武当山でのぶっ飛び感を、ふたたび、体験するために
&
みんなにも体験してもらいたくて
\ リトリートをやるんです /
\ カモーン /
\(^o^)/
あの境地に一度足を踏み入れると、太極拳だけでなく、自分の体の感覚もぜんぜん違うモノになってしまいます。
もう、後戻りできない世界(笑)
いつもの風景が、違って見えてしまう、Before & Afterな世界。
一緒に味わいましょう。
リトリートは、明日2024年6月10日(月)が〆切りでございます。
6月11日時点で、まだ、若干枠がありますので、6月25日(火)くらいまでお申込みをオープンにしておきます。ただし、定員になった場合、それより早く〆切ります。