太極拳を美しく撮るコツ

こんにちは。

東洋一美しい太極拳をやっている、田園調布の武当式｜WIMA太極拳です。

さて、WIMAでは東洋一美しい太極拳をオンラインでも教えているのですが、映像も美しくないと、せっかくの東洋一美しい太極拳の良さが伝わりませんよね？

だからこそ、WIMAは撮影機材にこだわっています！

じゃん！

機材にこだわる

カメラはソニーのα6400（一眼レフ）に広角レンズをつけ、ジンバル（手ブレを抑える機材）は今市場に出ているもので一番優れていると言われているRONIN-SC、さらに車輪付きの三脚を立てて、照明もきちんと当てて撮影しています。

これで映画のようにスムーズで安定した、美しい映像が撮れるんですよ！

映画のような映像美

こちらから、WIMAの撮影技術を少し覗けますよ (*^^*) ちなみに、これはうちの生徒さんの演武映像です。

こういったプロの機材は、少しずつ映像を撮りつづけて試行錯誤しながら、さらに周りのプロの知識を借りながら揃えていったものです。

言わば、WIMA撮影班の「知恵の塊」ですね（笑）

広角レンズの利点を最大限に活用

例えば、WIMAの映像は広角レンズを大活用しています。

それは、細かいところもはっきりと見えつつ、全体も捉えたいからなのです。

太極拳や気功の動きは、全体と細かいところの両方が見えると、とても分かりやすくなります。

これは教室でリアルで見せている時は、生徒さんも自然とそういう風に目が追ってくれているのです。

しかし、映像に収める場合、本来は人間が自然にやっているそういう目の動きを、カメラワークとレンズの種類で上手にカバーしてあげないと、非常に分かりづらい映像になってしまいます。

こういうった細かい気配りなどが随所に感じられる映像が、WIMAのオンラインレッスンなのです (*^^*)

おそらくこんな細かい気配りを映像に盛り込む個人の太極拳教室は、全国、いや世界でもなかなか無いですよ〜。

だから、こうしたプロの機材と気配りで撮影されたオンラインレッスンの映像は、「世界一、見やすい＆分かりやすい＆美しい太極拳レッスン」に仕上がっています！

他にも、細かいところはアップにしたり、裏から撮ったり、あるいは、上から撮ったりと、フラットな画面でもわかりやすいように随所に工夫が仕込んであります。

高い継続視聴率を誇るレッスン映像！

そういった映像が見やすくて分かりやすいこともあって、みなさんのレッスン継続視聴率も非常に高いのが自慢です＼(^o^)／

そんな他では絶対に体験できない「世界一、見やすい＆分かりやすい＆美しい太極拳レッスン」、よかったらあなたも参加してみませんか？

いつでもスタートできます。

興味がある方は、下のバナーをクリックしてみて下さいね。

分からないことがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。

みなさまのご参加をお待ちしております！